ワーママさんちゃんの高齢育児!

43歳で男児出産。高齢出産後の高齢育児のリアルを綴っています。

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結局、4歳で公文「算数」を始めました。

公文無料体験記をいろいろ書いてきましたが、結局、「算数」だけ始めてみることにしました。いやー、ホントに宿題がこなせる自信がなくて、親も子も。ただ、公文は入会金がかからないので、まぁ、とりあえず数ヶ月だけでもやってみよっかー、親子ともにストレスが大きかったらすぐ辞めよう、とかなり消極的な開始なのですが。体験は「国語」と「算数」を受講しましたが、とにかく2科目分の宿題をこなすのは絶対無理!と思ったので1科目に絞りました。どちらの科目にするか、私は公文と言えば「計算」でしょ、「算数」でしょ、と思ったのですが、面白いですよね、理系の父さんは「算数は自然とできるようになるから、国語がいいんじゃない?」って言ったんですよ。はーー?算数が自然とできるようになる?!その発想に驚いちゃいました。それを言うなら国語でしょ、って思いませんか?夫婦で全く違う意見でしたが、お互いネットでいろんな人の意見を参考にして、「算数」で開始に落ち着きました。3月から始めたので、まだほんの数回しか経験していませんが、まだまだ「宿題」は重いです。「4A」という数字の練習をするレベルからスタートしているので、まだ足し算とかそういう話ではなく、ただひたすら数字を書くだけなのですが、これが子供にとっては面倒くさく、飽き飽きするようで。教室だとスイッチがはいって黙々とやるのですが、やっぱり家だと1,2枚やると、「もうやらない!」となってしまい、ある程度まとまった時間集中させるのが難しいです。先生からも「教室でも30分くらいかかっているので、お家で宿題させるの大変じゃないですか?減らしたりすることもできますから、様子みていつでも言ってくださいね。」と言われているほどです。はい、先生、ホント大変です。だって、仕事から帰宅したらもう19時くらいで、21時には寝せたくて。その間に食事させて、入浴させて。その合間に公文ですよ。朝は朝で寝起きが悪いし・・・、って愚痴り始めたら止まりません、苦笑。また、そのうち経過をご報告します。

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